久しぶりの更新です。
その間に子供が生まれたり、新居に引っ越したり色々ありました。

今回のブログは、住宅リフォーム業界で働く自分が自宅をプチリフォームするというネタです。まさに『リフォームで好きな家に』を実体験していきます。

プチリフォームしたのは、「天井に室内物干しを設置」です!

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実は、室内干しをする事が一番の設置理由ではないのです。取り付けに至る経緯や商品決め、取り付け位置や使い勝手などを紹介します。

室内物干しを取り付ける経緯

普段の仕事では、お客様のお家の困ったやもっと暮らしやすくしたい!を形にしています。

今回わが家の困ったは、洗濯物の干すのが前に住んでいた家よりもやり難くなった事です。

ベランダに干す前に一時的に洗濯物をかけたい!

以前はカーテンレールが低くそこに一時的に洗濯物をかけてからベランダに出て物干し竿に干していましたが、新居はカーテンレールが高く妻の身長ではかけられなくなってしまいました。

以前できた事ができないのはかなりストレスになります。自分も洗濯物を干すときがありますが、やはり以前よりやり難かったです。

ちなみにわが家では洗濯物を全部外でセットして干すという選択肢はありません!

特に寒い冬場はしんどいですよね!

この一時的に室内物干しにかけるやり方は、物干し金物でメジャーな川口技研のホームページにも、『干し★テク』という物干しテクニックで紹介されていました!

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2階床とベランダのまたぎ段差が大きい

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写真のとおり2階床とベランダのまたぎ段差が大きいです。

以前はマンションで段差はほぼフラットだったので、この点も前よりも不便になってしまいました。

洗濯物をかけたハンガーなどを持ちながら段差をまたぐのは危険なので、室内物干しに一時的にかけてから身体だけベランダに出て、室内物干しにかかっている洗濯物をベランダの物干し竿にかけるという方法が良いのではと妻と話がまとまりました!

​選んだ商品は定番の川口技研、ホスクリーンSPC型

室内物干しにも窓枠につけるタイプや、以前紹介したpid4mといったワイヤータイプなど色々ありますが、わが家で選んだのは定番商品、川口技研のホスクリーンSPC型です。

ホスクリーンSPC型を選んだ理由

以前紹介したナスタのエアフープと最後まで悩みましたが、結局ド定番の川口技研のホスクリーンSPC型を選んだ理由は以下のとおりです。
  1. エアフープよりも金額が安い!
  2. 2階の来客が入らない部屋なのでエアフープのデザイン性がなくても良い。
  3. エアフープよりも、誤ってポールが外れるリスクが低い。(エアフープは天井ベース本体にポールを上に押し当て一方向にスライドさせると外れる。ホスクリーンは上に押し当て回転させないと外れない。)
一時的に室内物干しにかけてある洗濯物をベランダに干すときに、上方向に力がかかりそうだったので、3.のポールが外れるリスクが低いのが一番のポイントでした!

取り付け位置を決める

取り付け位置を決めるにあたって検討したのは次の2点です。
  1. ホスクリーンのベース本体同士の間隔
  2. 壁から(窓から)の距離

ホスクリーンのベース本体同士の間隔

川口技研のホームページにはこのように書かれています。
SP型を取付ける間隔はどの程度がよろしいですか?

間隔に決まりはありません。お部屋の広さや竿の長さ、想定する洗濯物量、天井下地材の間隔などを考慮して設置してください。通常1.5~2mの間隔があれば1回の洗濯物量を干す事ができます。
1.5〜2mという目安がありますが、ホスクリーンに合わせる竿の長さからも検討したいと思います。

選んだ竿は
この取扱説明書に気になる記述がありました!

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竿を伸ばした部分は強度が弱いと!

◎理想的です。の太い竿の部分にかかる範囲で一番間隔が広く取れる1.47mに決定しました。

壁から(窓から)の距離

下地の位置を強力マグネットで調べてみると、壁から約30cmのところと約60cmのところに壁と水平に野縁(天井下地)が入っていることを確認しました。

今までの経験からすると60cmの位置にするところですが、上記の2階床とベランダのまたぎ段差の問題で手の届きやすい距離を考えて30cmにしました!

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懸念していた乾いていない服がカーテンや窓にかかるのではという心配もギリギリかわしています。

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ベランダから手を伸ばせば良い距離、高さに洗濯物があるので大正解でした!

おわりに

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引っ越したばかりの不便さとは比べ物にならないくらい洗濯干しがしやすくなりました。

妻にも使い勝手を確認したら、同じように干しやすくなって良かったと喜ばれました!

これからくる秋雨の季節は元々の室内物干しの役割もしっかり果たしてくれそうです!

【参考工事日数・時間】

約1時間

【参考工事費用・金額】

約2.3万円(製品代・工事代・諸経費含む)
※ロッキーで工事をした場合

※物干し竿製品代別途